条件分岐を確認

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条件分岐を確認(if)


ここがあいまいだとwhileやuntilが正しく判定されないのでおさえておく。

記号 条件 意味
> より大きい ~を超える
>= より大きいか、等しい ~以上
== 等しい ~と同じ
より小さいか、等しい ~以下
< より小さい ~未満
!= 等しくない ~と同じでない

※「~以上」「~以下」は~も含む。
※「~を超える」「~未満」は~を含まない。

$i = 0;
print "*0-3A\n" if ($i >  1);	#     (1を超える)   2とそれ以上
print "*0-3B\n" if ($i >= 2);	#     (2以上)       2とそれ以上
print "*0-2\n"  if ($i == 1);	#     (1)           1のみ
print "*0-1A\n" if ($i <= 0);	# *   (0以下)       0とそれ以下
print "*0-1B\n" if ($i <  1);	# *   (1未満)       0とそれ以下
$i = 1;
print "*1-3A\n" if ($i >  1);	#     (1を超える)   2とそれ以上
print "*1-3B\n" if ($i >= 2);	#     (2以上)       2とそれ以上
print "*1-2\n"  if ($i == 1);	# *   (1)           1のみ
print "*1-1A\n" if ($i <= 0);	#     (0以下)       0とそれ以下
print "*1-1B\n" if ($i <  1);	#     (1未満)       0とそれ以下
$i = 2;
print "*2-3A\n" if ($i >  1);	# *   (1を超える)   2とそれ以上
print "*2-3B\n" if ($i >= 2);	# *   (2以上)       2とそれ以上
print "*2-2\n"  if ($i == 1);	#     (1)           1のみ
print "*2-1A\n" if ($i <= 0);	#     (0以下)       0とそれ以下
print "*2-1B\n" if ($i <  1);	#     (1未満)       0とそれ以下
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